北海道バターフェア
2025-05-15 06:26:22

北海道の醗酵バターを堪能できるメニューフェアが新宿タカシマヤで開催

北海道の醗酵クラフトバターフェアが新宿タカシマヤで開催



新宿タカシマヤで5月15日から21日までの7日間、特別なメニューフェアが開催されます。テーマは「バター」で、北海道の醗酵クラフトバターを使用した料理が20店舗のレストランから提供されます。このフェアでは、北海道産の品質の高いバターを使用したバラエティ豊かな料理を楽しむことができ、バター好きにはたまらない一週間になること間違いなしです。

フェアの特徴と魅力



このメニューフェア、魅力はただの食事だけではありません。各店舗のシェフたちが自らのレシピに工夫をこらし、バターの風味を最大限に引き出した料理が用意されています。たとえば、「ディキシーダイナー ザ ミートロッカー」では、北海道産醗酵クラフトバターをたっぷりと練り込んだホイップパンケーキが一日限定10食のみで提供されます。ホイップの下には固形バターも隠れていて、バターの濃厚な味わいを楽しむことができます。

同じ階の「新宿中村屋 オリーブハウス ダイニング」では、ミルクブレッドにイチゴとあんこをトッピングした「あんバター」が630円で販売されており、こちらも1日限定10食。心を鷲掴みにするデザートです。

他にも「モアナキッチンカフェ」のハニーバタートーストや、「ミゲルフアニ」のムール貝の白ワイン蒸しなど、個性豊かなメニューがラインナップ。特にワインと相性抜群のムール貝は、バターの風味が口の中でとろけます。

また、インド料理店「シターラ グローブ」のバターコーンプラオセットは、スパイスや風味の融合が楽しめる一品となっています。

専門的な製法で作られる醗酵バター



今回のフェアで使用されている「おこっぺ醗酵バター」は、ノースプレインファームが提供しているもの。牛乳を原料に、乳酸菌の力で醗酵させたクリームから作られており、伝統的な製法が今も受け継がれています。この醗酵バターは、風味が豊かでクリーミーな口当たりが特徴で、料理に使うことでその風味が引き立ちます。

アクセスと営業時間



フェアは新宿タカシマヤで開催されており、アクセスも非常に便利です。新宿駅から直結しており、様々な交通機関に接続しています。また、営業時間も11時から23時までと非常に利用しやすい設定です。食事を通して、北海道の豊かな味わいをぜひ体験してください。

まとめ



北海道の醗酵クラフトバターをテーマにしたこのフェアは、バター好きにとっての天国のようなイベントです。美味しい料理と出会える絶好の機会を逃さないで、ぜひ足を運んでみてください!


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