ROMEOの特別エディション万年筆、2026年干支「午」を描く
2026年の干支「午」にちなんだ、ROMEOの新しい限定エディション万年筆が登場します。この万年筆は、日本の古き良き伝統工芸の技術を活かし、流鏑馬をテーマにした美しいデザインが施されています。
流鏑馬とは、疾走する馬の上から矢を放ち、的を射る日本の古い弓馬術です。平安時代に起源を持ち、武士の修行や神事でも行われてきたこの伝統的な行事は、桜の花が舞う中で美しい姿を見せます。ROMEOの万年筆には、その瞬間が高蒔絵で描かれ、狩装束を身にまとった射手と、躍動感あふれる白馬の姿が再現されています。
万年筆の主体にはイタリアンレジンが使われており、そのマーブル模様はそれぞれ異なるため、一つとして同じものはありません。18Kの中字ペン先は非常に滑らかで、快適な書き心地を提供します。この万年筆は、石川県山中温泉地区の伝統工芸士によって丁寧に一つずつ作られ、芸術性の高いアイテムとなっています。
ROMEOの歴史と新コンセプト
ROMEOの歴史は1914年まで遡り、万年筆から始まりました。本エディションに使用される18Kペン先には、「手書きで過ごす時間」をテーマにした新たなデザインが施されています。音楽の「四分休符」をモチーフにしたこのデザインは、日常の中にある美しいものや人との「再発見」を促す意図が込められています。
また、腕時計の竜頭を模した天冠には、使用者がこの筆記具と共に大切な時間を過ごしてほしいというメッセージが込められています。そして、精緻な彫刻が施されたステンレス製ロゴバッジが、上質感をプラスしています。
環境配慮と日本文化の融合
万年筆のパッケージにも配慮がなされています。桐箱には、布製のクッションが用いられ、真田紐で保護されています。この真田紐の色合いは、日本の伝統色の「深紫」で、環境に負荷をかけないようプラスチック素材の使用を極力抑えています。和装の帯留めの様式を取り入れた真田紐の結び方は、日本文化へのオマージュとも言えるでしょう。
定期的に手書きの時間を設けることの重要性を感じさせる日本の美しい伝統を感じるこの万年筆は、30本限定のシリアルナンバー入り商品です。贈り物としても最適で、自分だけの特別なアイテムとして是非手に入れたい逸品です。
商品情報
- - 製品名: ROMEO No.3 万年筆 高蒔絵 午
- - 価格: 297,000円 (税込)
- - 限定数: 30本・シリアルナンバー入り
- - 発売日: 2025年12月26日(金)から
- - 取扱店舗: 銀座伊東屋、横浜元町、新宿店、京都店等、合計に多くの店舗で取り扱い予定です。
万年筆とともに新たな発見を感じる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。ROMEOの特別な万年筆が、あなたの創造力を刺激し、心に響く瞬間を演出してくれることでしょう。