学生の理想が形に!千歳市マンスリーマンションの新たな挑戦
北海道札幌市に本社を構えるWeekly&Monthly株式会社は、現在、「学生共創マンスリーマンション部屋作りプロジェクト」を進行中です。このプロジェクトでは、学生たちが実際にマンスリーマンションの部屋をデザインするという貴重な体験を通じて、理想と現実の狭間で奮闘しています。
プロジェクトの背景
企画の舞台は、北海道千歳市に位置する新築の1LDK物件(28㎡)。参加している学生たちは、限られた予算の中で、実際に宿泊できるマンスリーマンションの部屋づくりに挑戦しています。特に、1部屋当たりの予算は40万円に設定されており、この中で「ビジネスとしての部屋作り」を実現させなければなりません。この制約の中で、彼らはデザインのユニークさと利用者のニーズを両立させる方法を模索してきました。
彼らの目標は、短期滞在を考慮した「自分が住みたい部屋」を作ること。そのために、どのようなアイテムを配置すれば、訪れる人が心地よく滞在できるかを徹底的に考え抜いています。結果、商品リストが整い、全備品の発注が完了しました。この設営は4月20日に実施される予定です。
空間設計へのアプローチ
自然を取り入れた安らぎの部屋
学生たちの意図は、支笏湖や千歳川の自然の美しさを室内に再現することです。アースカラーや自然素材を使用して、訪問者がゆったりと心身を休められる「暮らすような滞在」を追求。彼らは、環境との調和を意識しながら、安らぎを与える空間づくりに取り組んでいます。
懐かしさを感じる和モダン
もう一つのコンセプトは、祖母の家をイメージした和モダンの部屋です。低重心な設計によって、居心地の良い空間を作り出し、短い滞在でも「ただいま」と言いたくなるような温かい家庭的な要素を取り入れています。学生たちの共通の思いである「心のリセット」の場を意識した設計です。
学生たちの成長と葛藤
このプロジェクトは、単なるアイデア出しにとどまらず、学生たちがプロフェッショナルとしての経験を積む場でもあります。彼らは、ビジネスの現実とデザインの理想の間で揺れ動きながら、自らの手で正解を見つけ出す過程を経験しています。初めて直面する予算や設計の制約は、時に厳しく感じますが、それが学生たちの成長に繋がっていると感じます。
今後のスケジュール
学生たちの設営作業は4月20日(月)に実施予定。設営が完了すると、一般投票を含めた評価が行われ、良い結果を残したチームには商品券が贈呈されます。完成した物件の入居者募集も始まるため、これからの動向に注目です。
取材の呼びかけ
4月20日の設営現場は、学生たちにとって貴重な経験の場です。取材を希望される方は、ぜひご連絡ください。オンライン取材にも対応いたします。彼らの「本気で考えた」部屋が形になる瞬間を、見逃さないでください!
会社情報
Weekly&Monthly株式会社は、マンスリーマンションのポータルサイトを運営し、Web関連事業も手掛けています。詳細は公式サイトをご覧ください。
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