歴史ある札幌市時計台で新入社員が未来への一歩を踏み出す

札幌市時計台で新入社員の入社式を開催

北海道札幌市にある歴史的建造物、札幌市時計台。この地で、2025年4月1日（火）18時から、株式会社デジックによる新入社員の入社式が執り行われます。この入社式は、歴史と伝統を持つ場所で行われる特別なイベントであり、新たな時代を担う若者たちにとって記念すべき第一歩となります。

札幌市時計台の魅力

札幌市時計台は、設立から140年以上の歴史があり、北海道のシンボルとして多くの人々に親しまれています。この場所は、ただの観光名所ではなく、文化財としても重要な役割を果たしています。求められる時間を示す時計のように、新入社員たちもここで、新たな時間を刻むための意志を固めるのです。

入社式の内容

入社式では、代表取締役の中村真規が新入社員を迎え入れるための歓迎の辞を贈ります。また、新入社員への激励の言葉も予定されており、これからの成長と挑戦を促すメッセージが込められることでしょう。この式典は、ただの儀式ではなく、若者たちが今後社会でどのように貢献していくかを考えるための貴重な瞬間です。

株式会社デジックのビジョン

株式会社デジックは、地域に根を持ちながらデジタル技術の発展に注力している企業です。歴史的な背景を持つ札幌市時計台が「時間」を象徴する存在であるように、デジックは「新たな時間を刻み、成長し続ける企業」でありたいと願っています。新入社員一人ひとりが成長のために挑戦する環境を整備し、デジタル技術によって地域や社会に貢献することを使命としているのです。