横浜赤レンガ倉庫にて楽しむ、「いちご×雪」のアフタヌーンティー！

横浜赤レンガ倉庫で楽しむ特別なアフタヌーンティー

横浜のシンボルである赤レンガ倉庫が、また泣く知らせを届けてくれました。2025年2月6日から、横浜赤レンガ倉庫公認のいちごをテーマにしたアフタヌーンティーが登場します。このイベントは、毎年4月に開催される大人気の『Yokohama Strawberry Festival』を記念して新たに用意された特別な体験です。予約は1月20日よりスタートし、早めにチェックしておきたいところです。

二つのコースで贅沢な時間を

アフタヌーンティーのメニューには、スタンダードコースが5,500円（税込）、飲み放題が付いたプレミアムコースが7,000円（税込）の2種類があります。それぞれのコースでは、豊富なスイーツやセイボリーが楽しめるリッチな体験が待っています。

特に注目したいのが、リッチなフルーツや甘さ控えめのドリンクで彩られたメニューです。まずは、Welcome Mocktail「赤い果実」として提案されるモクテルから始まります。赤い果実のフレッシュな味わいは、まさにこの季節にぴったり。

冬の港を眺めながらのひととき

横浜港の冬から春にかけての景色を眺めながら、友達や恋人との会話を楽しむには最適なロケーションです。映画の一場面のような優雅な空間で、心温まるスイーツやドリンクを楽しんで、日常の喧騒から離れたひとときを提供します。

LINE友だち限定特典

さらに、公認アフタヌーンティーの予約開始に先立って、LINE友だち限定の先行予約も行います。その際、特別なブランドいちご「パールホワイト」のプレゼントも用意されています！先行予約は1月17日から19日まで、公式LINEから予約を受け付けていますので、これは見逃せません。

スイーツの数々

アフタヌーンティーでは、真紅のくらげのモチーフを取り入れたストロベリーパフェや、リッチなスタンドに盛り付けられた多彩なスイーツが用意されます。いちごとホワイトチョコレートのトリュフ、あまおう苺のマカロン、そして苺とツナが一緒に楽しめるサンドイッチなど、目にも美しい品々が並ぶことでしょう。それに加え、日本が誇る3種のいちごを使った「赤レンガからの贈り物」が、視覚と味覚を楽しませてくれます。

予約情報と店舗情報

アフタヌーンティーの予約は、公式LINE、Instagram、食べログ、一休、TableCheck等のサイトから行えます。

「Re : Wharf」は、横浜赤レンガ倉庫内の3階に位置し、横浜の象徴的な景色を望むラグジュアリーな空間です。土日にはLIVE JAZZも楽しめ、五感を満たす体験ができます。再訪したくなる魅力にあふれる場所で、大切なひとと素敵な時間を過ごすことができるでしょう。

店舗情報