シタヤジルシプロジェクトが挑む 『パンドラの鐘』
シタヤジルシプロジェクトの18th-projectとして、野田秀樹による戯曲『パンドラの鐘』が2025年8月9日(土)から8月10日(日)にかけて、札幌の演劇専用小劇場BLOCHにて上演されることが決定しました。この公演のチケット販売は、2025年4月4日(金)の20時より開始される予定です。
チケット購入の詳細
今作のチケットは、カンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社)を通じての購入が可能です。さらに本作品の千秋楽はストリーミング配信が行われ、自宅でも鑑賞できる機会があります。公演に先駆けて、過去の作品『贋作・罪と罰』の配信映像が、期間限定でシタヤジルシプロジェクトのYouTubeチャンネルで視聴可能なので、ぜひチェックしてみてください。
公演の特徴
本作品は、太平洋戦争遂行前の長崎を舞台にしており、その初日は原爆投下の日と重なります。この意図するところは何なのか、観客自身が劇場で確かめることが求められます。物語は、古代遺跡を発掘していた考古学者たちが、歴史上存在しない古代王国の巨大な鐘を見つけるところから始まります。この鐘は、古代王国が「パンドラ」という国から奪ったものであり、女王ヒメ女によって名付けられました。ありえない過去が織り成すストーリーが、観客を魅了することでしょう。
シタヤジルシプロジェクトとは
シタヤジルシプロジェクトは2003年に設立され、以降17回の本公演を含む35本以上の作品を上演してきました。過去には、野田秀樹氏の『贋作・罪と罰』や東京での『Right Eye』といった名作にも挑戦しています。特に恋愛をテーマにした脚本が得意で、今回もそれを前面に押し出した作品作りが期待されます。
公演の詳細
- - タイトル: パンドラの鐘
- - 公演日: 2025年8月9日(土)〜8月10日(日)
- - 会場: 演劇専用小劇場BLOCH(札幌市中央区北3条東5丁目5岩佐ビル1F)
- - 出演者: ヒメ女(吉田智絵)、ミズヲ(岩渕拓也)ほか
- - スタッフ: 脚本 - 野田秀樹、演出 - 下屋義仁
- - チケット料金: 前売り2,500円(税込)、当日3,500円(税込)
- - 公演時間: 約2時間
最後に
シタヤジルシプロジェクトの新作『パンドラの鐘』は、様々な視点で人間の「愛」や「希望」を描いています。舞台にその目を向け、感動を共にしませんか。チケットの予約はお早めに!また、最新情報は公式ホームページでも確認できます。