大阪ベイエリアにオープン！リゾート気分の民泊「eni.rattan chikko」

大阪ベイエリアに新たな民泊「eni.rattan chikko」が誕生

2025年7月4日、大阪「大阪港」に新しい民泊施設「eni.rattan chikko」がオープンします。この施設は、株式会社LDKプロジェクトが手がけるもので、ビジネスや観光に訪れる方々にとって最適な宿泊先となることでしょう。アクセスの良さはもちろん、リゾート感あふれるインテリアが魅力です。

便利なロケーション

「eni.rattan chikko」は、大阪メトロ「大阪港」駅から徒歩4分という好立地に位置しています。また、人気のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）まではタクシーで約13分と、観光にも非常に便利です。さらに、夢洲へのアクセスも良好で、観光とレジャーの拠点としての機能も兼ね備えています。近くにはレトロな倉庫街やカフェ、ギャラリーも点在しているため、散策を楽しむこともできます。

リゾートスタイルの民泊

「eni.rattan chikko」は、3LDKの一戸建てをリノベーションした民泊です。最大10名まで宿泊可能で、広々としたリビングダイニングは約13.5畳のスペースを確保。最大の特徴はリゾート感のある南国テイストのインテリアで、心地よい空間が旅行者を迎え入れます。

自然を感じさせるラタン素材や温かみのある色合いの内装が、非日常のリビング空間を演出。特に、壁に施されたグリーンのリーフ柄は、都会の喧騒を忘れさせる効果があります。キッチンカウンターにはラタンチェアを配置し、心地よいアウトドア感を取り入れました。キッチンには、調理器具や家電を充実させ、様々なライフスタイルに応じた使い勝手を考慮しています。

快適な水回り

水回り設備も充実しており、バスタブ付きの浴室と独立したシャワールームを併設。朝の準備も快適に進められる設計で、洗面化粧台には2つのボウルを装備。これにより、複数人が同時に身支度できるため、ストレスの少ない滞在が可能です。

特に、海外からのゲストにも配慮し、シンプルで清潔感のあるデザインに仕上げています。また、シャワーヘッドには最新の「ReFa」を採用し、アメニティはPOLAで統一。女性ゲストには嬉しい選択肢が揃っています。さらに、洗面脱衣室には洗濯機も完備されており、長期滞在やファミリー旅行でも不自由なく過ごせるでしょう。

各寝室も充実

「eni.rattan chikko」には3つのベッドルームがあり、最大10名まで快適に宿泊できます。居室はそれぞれ温かみのある照明やインテリアで装飾され、旅の疲れを癒すくつろぎの空間が提供されています。和洋に馴染むニュートラルなデザインは、国内外問わず多くの旅行者が利用可能です。各居室はプライバシーにも配慮されており、グループ旅行でも安心して過ごせることでしょう。