モバイルバッテリーの安全な取り扱い方法
厳しい暑さが続く日本。記録的な猛暑が予想される2026年夏を前に、モバイルバッテリーの取り扱いについて注意が必要です。株式会社INFORICHが運営するモバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」は、7月9日より安全な取り扱い方法を解説する啓発動画を公開します。これにより、利用者が正しい知識を身につけ、発煙や発火といった危険を回避する手助けを目指しています。
啓発動画の背景
近年、リチウムイオン電池を用いたモバイルバッテリーの発煙・発火に関する事故が増えています。消防庁の調査によれば、2025年には1,297件の火災がリチウムイオン電池などによって発生しており、この傾向が続いていることに警戒が必要です。特にモバイルバッテリーが原因となる火災は482件と急増し、高温環境下での使用や保管がリスクを高める要因となっています。
このような状況を受けて、INFORICHは、特に猛暑が予想される夏に向けて、地域の安全を守るために啓発活動を開始することを決定しました。
動画公開の目的
この動画は、視聴者にモバイルバッテリーの正しい取り扱いを学んでもらい、意識を高めてもらうことを目的としています。正しい知識を得ることで、日常生活の中での危険を未然に防ぐ意識が芽生えることを期待しています。
動画の内容
動画では、以下の内容について説明します。
- - 自宅でのモバイルバッテリーの適切な保管方法。
- - 外出先で使用する際の注意点。
- - 万が一の発煙・発火時の初期対応。
自宅での保管方法
1.
直射日光を避ける: 高温になる場所での保管は厳禁です。
2.
「ながら充電」を避ける: 使用しながら充電することは熱を発生させます。
3.
放熱しにくい場所での充電を禁止: ソファや布団などは避けましょう。
外出先での使用時の注意点
1.
高温になる場所での放置を禁止: 暑い日中にバッグの中や車内に放置しない。
2.
衝撃に注意: 落下や強い力がかからないよう丁寧に取り扱います。
3.
純正品の使用を徹底: 非純正の充電器は使用しないようにしましょう。
発煙・発火時の対応
万が一、モバイルバッテリーが発煙や発火した場合は、冷静に行動することが重要です。周囲の人に知らせてから119番へ通報し、安全な距離を保つことが求められます。また消火の際は、消火器や大量の水を使用し、充分に注意を払ってください。
CHARGESPOTのサービス
日本全国47都道府県に約6万台設置され、全国に広がる利便性を誇るモバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」。簡単な操作でレンタルが可能です。ユーザーはアプリをダウンロードし、QRコードをスキャンするだけで利用できます。
会社情報
INFORICHは、2015年に設立された企業で、モバイルバッテリーシェアリング事業を中心に展開しています。今後も利用者の安全を最優先に考えた取り組みを続けていくことを誓い、地域社会に貢献してまいります。
詳細は公式YouTubeチャンネルで確認して、この夏を安全に過ごしましょう!