サッポロビール博物館が進化を遂げる!
2023年7月1日、水曜日に「サッポロビール博物館」が創業150周年を祝してバリューアップオープンしました。この博物館は、サッポロホールディングス株式会社のグループ企業であるサッポロビール株式会社が提供する、ビール文化の発信拠点として知られています。150年間の歴史を持つサッポロビールが、さらなる進化を遂げるこの機会は、地元民、観光客を問わず、多くの方にとって魅力的な体験となることでしょう。
バリューアップの内容
今回のバリューアップでは、お客様がサッポロビールの歴史を映像で体感できる3階シアターの設置や、多言語に対応した音声ガイドシステムの導入が行われます。これにより、日本語、英語、韓国語、中国語(繁体・簡体)の5言語でガイドが受けられ、より多くの人々が深くビール文化を学ぶことが可能になります。
さらに、「新・プレミアムツアー」では、ブランドコミュニケーターによる専門的な案内のもと、専用ラウンジで上質なビール体験が楽しめるサービスが追加されました。この特別な空間で、厳選されたビールを心ゆくまで楽しむことができます。
地域密着型の「道民割」
入館料の新たな設定に伴い、沿道の皆様を大切にする「道民割」も導入されました。これは1876年に開業した開拓使麦酒醸造所をルーツとするサッポロビールが、150年間地域に寄り添ってきた証でもあります。道民の方々には、特別な料金で博物館を楽しんでもらえる特典が用意されています。
一般料金は、大人1,000円、中人500円、さらに新・プレミアムツアーは大人2,000円、中人1,000円で、すべての料金にはビールの試飲が含まれています。道民特別料金では、大人700円、中人200円、新・プレミアムツアーは大人1,700円、中人700円と、更にお得に利用可能です。なお、試飲は20歳以上の方に限られ、妊娠中や授乳期の方にはソフトドリンクが用意されています。
多くの来場者に愛される名所
サッポロビール博物館は、開業以来、毎年多くの訪問者を迎え入れており、2025年には過去最高の来場者数を記録しました。年間70万人を超えるお客様に対し、日本のビール文化の継承と発展の拠点として、今後も多くの人々に愛される施設を目指しています。しっかりとした改修工事を経て、お客様が快適に楽しめる施設として生まれ変わるこの博物館。ビール好きにはたまらない体験が待っています。
施設情報
- - 名称:サッポロビール博物館
- - 所在地:北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1
- - 営業時間:11:00~18:00(最終入館17:30)
- - 休館日:年中無休(12月31日は全館休業、臨時休館あり)
- - 開館年:1987年(日本初のビール専門博物館)
- - 建物:1890年に竣工した歴史的赤レンガ建造物
サッポロビールの豊かな歴史と文化を感じるために、ぜひともサッポロビール博物館を訪れてみてはいかがでしょうか。新しい体験があなたを待っています!
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