新千歳空港で味わう新たなスイーツ体験「スノーミルクチーズ」
北海道発のスイーツブランド「スノーチーズ」が、2023年4月29日より新商品「スノーミルクチーズ」を新千歳空港のJAL PLAZAで先行販売します。この商品は、北海道のチーズの魅力を最大限に引き出したスイーツとして、多くのスイーツファンに支持されています。
「スノーチーズ」とは?
「スノーチーズ」は、2022年に大丸札幌店で誕生したチーズ菓子専門店です。北海道の大自然が育んだ高品質なチーズを使用し、さまざまなバリエーションのスイーツを提供しています。特に、地元の人々や北海道を訪れる観光客にとって、新たな手土産として人気が急上昇中です。開店以来、延々と続く行列はその人気を物語っています。特に大丸札幌店では、和洋菓子売場でトップの売上を誇っています。2024年には新千歳空港ターミナルビル内に2店舗目もオープン予定です。
限定販売の「スノーミルクチーズ」
新商品「スノーミルクチーズ」は、JAL PLAZA新千歳空港の出発ロビー店でのみ購入できます。この商品は、フランス製発酵バターと国産バターをブレンドした生地を、短時間で高温焼き上げることで、香ばしくサクサクの食感を実現しています。その上に、ミルクの風味が豊かなホワイトチョコレートクリームと、チーズの風味を持つチョコがトッピングされています。口に入れた瞬間、バターの香りとチーズのクリーミーさ、ホワイトチョコの甘さが見事に調和し、至福の時を演出してくれます。
商品情報
「スノーミルクチーズ」の価格は、5個入り850円、8個入り1,200円、12個入り1,800円、15個入り2,250円(税抜き)と、手頃な価格で楽しむことができます。もちろん、お土産や贈り物にもぴったりです。
チーズの匠たち
「スノーチーズ」の魅力の一つは、その監修にあります。北海道のチーズ作りの先駆者たちが関わっており、共働学舎新得農場の宮嶋望氏をはじめ、ニセコチーズ工房の近藤裕志氏、しあわせチーズ工房の本間幸雄氏、ブルーチーズドリーマーの伊勢昇平氏など、選りすぐりのチーズ職人たちがその技を惜しみなく注ぎ込んでいます。彼らの情熱が「スノーチーズ」のクオリティを支えています。
新千歳空港へのアクセス
新千歳空港のJAL PLAZA 出発ロビー店は、ターミナルビル2F センタープラザ内に位置し、手荷物検査場を通過する前に立ち寄れる便利な場所にあります。営業時間は朝7:10から夜20:30までとなっているため、フライト前のひとときにスイーツを楽しむことも可能です。
まとめ
新千歳空港で手に入る「スノーミルクチーズ」 は、北海道の自然が生んだ美味しいスイーツの一環として、ぜひ試してみたい一品です。この機会に、滑らかなチーズの風味と香り高いホワイトチョコレートの組み合わせを味わってみませんか?美味しい思い出を持ち帰ること間違いなしです。