ニセコ東急グラン・ヒラフのアートコンシェルジュサービス
2026年2月25日、ニセコ東急グラン・ヒラフに新たなアート体験を提供するコンシェルジュサービスがスタートします。このサービスは、訪れるゲスト一人ひとりの要望に合わせてアート作品を提案するもので、アートを通じて更なる体験価値の向上を目指しています。
サービスの目的と背景
グラン・ヒラフは、国際的なアートやカルチャーの発信地として知られています。ここでは、リゾート全体でアートを取り入れるという取り組みが進められており、美しい自然景観と共に新しい文化的な魅力を発信することを狙っています。特に最近では、世界中から集まる「JAPOW(Japan + Powder + Snow)」を求める旅行者が増加しており、ニセコの自然や文化が注目されています。
この新たなコンシェルジュサービスは、アートを通じて「ブランド価値と顧客体験の向上」や「地域の魅力とストーリーの可視化」、「新たな顧客層や文化的関心の高い人々の誘致」を目指すものです。
Haute Moments Gallery
グラン・ヒラフ内に設置される「Haute Moments Gallery(オートモーメンツ ギャラリー)」では、具体的にどのようなアートが展示され、体験できるのでしょうか。2025年12月20日から2026年5月6日までの期間中、さまざまなアーティストによる作品が展開され、それらは全てArtStickerを通じて販売されることになります。
出展アーティストには、磯谷博史や井上悠理、そして奥田雄太など、注目の新進気鋭のアーティストたちが名を連ねています。これにより、訪れる人々はアートに触れる体験をすることができ、「記憶に残る瞬間」を創出します。
アートコンシェルジュサービスの流れ
アートコンシェルジュサービスは、以下の3つのステップで進行します。
1.
ご依頼の提出:専用ページからアンケート形式でアート作品に関する要望を提供します。コンシェルジュへの相談は無料です。
2.
作品選定と提案:要望に基づいて、さまざまなアーティストからの作品を選定し、提案を行います。
3.
作品の配送:購入が決定した作品に関しては、配送や設置、保管などのサポートも行われます。
地域とアートの融合
ニセコ型地域振興として、自然とアート、そして日本の文化を融合させるグラン・ヒラフの取り組みは、滞在者やリピーターにも新しい楽しみを提供します。単にアートを鑑賞するだけでなく、食事やアクティビティを通じて自然とのふれあいと共にアートを楽しむ体験が待っています。
また、アートを取り入れた新しい空間演出によって、訪れる人々が印象的な体験を積むことが期待されています。四季折々の美しい景色の中で、アートが生み出す非日常的な体験は、訪れる人々に深く刻まれることでしょう。
結論
ニセコ東急グラン・ヒラフが進める「アートコンシェルジュサービス」は、ただの観光地としてのリゾートを超え、現代アートを生活の中で体感できる新しい価値を提供します。これにより、グラン・ヒラフが目指す国際的リゾートとしての立場がより一層強化され、多くの人々に革新的な体験を提供していくことでしょう。これからのニセコのアートシーンに、大いに期待が寄せられます。