2026年「さっぽろオータムフェスト」におけるキャッシュレス決済の新たな挑戦
2026年9月11日から10月3日までの期間、札幌市の大通公園で開催される「2026さっぽろオータムフェスト」。このイベントにおいて、マルチキャッシュレス決済サービス『KAZAPi(かざっぴ)』が導入されることが発表されました。これは、エム・ピー・ソリューションが提供するもので、通算9回目となる導入です。
KAZAPi導入の背景
2013年に始まった「さっぽろ雪まつり」において導入された『KAZAPi』は、その後も札幌市内の各種イベントで活用されており、特に「さっぽろオータムフェスト」では、その利便性が高く評価されています。来場者数は毎年200万人以上に達し、キャッシュレス決済の需要が増加している中で、そのニーズに応える形での導入が決定されました。
330台の決済端末
今年度の「さっぽろオータムフェスト」では、全店舗に導入される決済端末が合計330台となります。この端末は、従来の決済手段の枠を超え、一元的に売上を管理できる機能を備えており、業務の効率化が図られます。このような形で、イベント運営の円滑さを実現することが期待されています。
簡易POSレジアプリの導入
さらに、今年のイベントでは、初めて簡易POSレジアプリ「SBPSかんたんレジ」が約半数の端末に導入されることが決まりました。このアプリにより、店舗は別途レジ機器を用意することなく、スムーズに決済と売上登録が行えるようになります。操作も直感的で簡単なため、会計時のミスを減らし、迅速な処理が可能となります。
スムーズな決済環境の実現
屋外イベントであるため、特徴的な不安定な電源環境にも対応するため、バッテリー内蔵型のハンディ端末が採用されています。これにより、突発的な電源断にも耐えられる安定した決済環境を整えることが可能です。来場者が気持ちよく楽しめる環境を提供することが、「さっぽろオータムフェスト」の重要な目標とされています。
まとめ
エム・ピー・ソリューションは、決済インフラだけでなく、売上管理までをワンストップで提供することで、今後もイベントの円滑な運営を支えていく方針です。2008年から続く「さっぽろオータムフェスト」は、北海道・札幌の食をテーマにしたグルメイベントとして、多くの人々に愛され続けています。詳細については、公式ウェブサイトをチェックしてください。これからもキャッシュレス化が進む中で、エム・ピー・ソリューションの取り組みに注目です。