すすきの環境プロジェクト
2026-08-07 19:02:24

すすきのから広がる新たな環境活動「CLEAN OCEAN PROJECT 2026」実施

すすきのから新しい環境文化を発信!



札幌市最大の歓楽街、すすきのが新たな取り組みで注目を集めています。2026年9月12日(土)、この街を舞台に「すすきのCLEAN OCEAN PROJECT 2026」が開催されます。このプロジェクトは、株式会社エルコムを主催とし、北海道放送(HBC)や株式会社コンサドーレ、一般社団法人クリーンオーシャンプロジェクトなど、34の団体が共同で実施する市民参加型の環境イベントです。

私たちが海を守るためには、まず街の環境を整えることが欠かせません。海洋プラスチックごみの約80%は街で捨てられ、河川を通じて海へと流れ出ます。すすきの周辺も、タバコの吸い殻や飲料容器のポイ捨てが目立つエリア。これを改善することが、地域の環境保全につながるのです。

34団体の共創による新たな挑戦



昨年に初めて行われたプロジェクトには152名が参加し、参加者数は200名を超えました。今年はその参画団体が20から34に増加し、企業や自治体など多様な団体が一つの目標に向かって連携しています。このような幅広い協力体制が、本プロジェクトの最大の魅力です。

地域の課題は一つの団体や企業だけでは解決できません。2019年から始まった「すすきのCLEAN OCEAN PROJECT」は、地域住民や企業、行政、メディアが一体となって行動し、持続可能な未来につなげるための新たな文化を育てることを目指しています。

楽しみながら環境について考える



今年のイベントは、ごみ拾いだけでなく、さまざまな環境体験を盛り込んでいます。午前中は「スポGOMIワールドカップ〜北海道ステージ」を開催し、参加者がごみ拾いの成果を競います。午後には、北海道を拠点に活動する人気アイドルグループと共に清掃活動を行い、その後、クラブチームの選手によるトークセッションやスペシャルライブも予定されています。環境活動が「大変」なものではなく、気軽に参加したくなるような印象を与えることを目指しています。

知る・体験する・つながる



会場では、当社が開発したスマートごみ箱「Reebo」を使ってペットボトルキャップを分別回収します。その上で、石垣島で回収された海洋プラスチックを用いたオリジナルチャームを作り、参加者にプレゼントします。これは「拾う」「分別する」「資源にする」という循環を象徴するアイテムです。参加者自身がこの流れに触れることで、環境問題を身近に感じることが期待されています。

また、複数の企業が協賛し、各所に環境ブースを設置します。海洋プラスチックのアップサイクルや地域資源の活用、防災に関する情報を展示することで、環境を身近に感じられる機会を提供します。

地域を大切に思う心を育てる



「私たちの目標は、ごみ拾いイベントを開くことではありません。この取り組みを通じて、地域に対する愛着を育むことが肝要です。」と株式会社エルコムの代表も語っています。地域の問題は多くの視点からアプローチしなければ解決できません。市民、企業、行政が共に行動し、地域の価値を高めることが、このプロジェクトの核なのです。

未来の世代に誇れる街を作るために、7つの道を共に歩んでいくことが求められています。すすきのから始まるこの挑戦は、北海道を越え、日本、そして世界へと広がりを見せることでしょう。参加を通じて、自身が地域の一員であることを感じ、環境について考えるきっかけを得られる貴重な一日になることを期待しています。

開催情報


  • - イベント名: SUSUKINO CLEAN OCEAN PROJECT 2026
  • - 開催日: 2026年9月12日(土)
  • - 会場: COCONO SUSUKINO(札幌市中央区南4条西4丁目)
  • - 主なプログラム:
- スポGOMI ワールドカップ〜北海道STAGE〜
- 清掃活動(タイトル未定)
- トークセッション(タイトル未定 × 横野純貴)
- スペシャルライブ(タイトル未定)
- 環境ブース、アップサイクル体験
  • - 参加費: 無料
  • - 参加申込: HBC特設サイト(締切: 8月31日)


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