自分らしいお別れ
2026-06-17 16:22:30

“自分らしいお別れ”を考えよう!やわらぎ斎場が出展したAge-Well HOKKAIDO

“自分らしいお別れ”を考えよう!やわらぎ斎場が出展したAge-Well HOKKAIDO



2026年5月23日(土)と24日(日)、札幌市中央区で開催された「Age-Well HOKKAIDO」に、株式会社あいプランが運営する「やわらぎ斎場」が出展しました。これは、世代を超えた共創を促進し、参加者がさまざまな体験を通じて交流できるイベントです。

「Age-Well HOKKAIDO」は、全世代が楽しめる“発見のフェスティバル”としての側面を持ち、「誰もが前向きに歳を重ねられる社会」を目指すテーマの下で開催されました。やわらぎ斎場のブースでは、AIを活用した新しい試みとして、来場者とともに“自分らしいお別れ”を考える体験型の企画が行われました。

AIとともに考えるお別れのイメージ



やわらぎ斎場のブースでは、葬儀にまつわるさまざまな固定観念を打破し、参加者の好きなことや大切にしているもの、理想の雰囲気などを通じて自分らしさを見出すことを目指しました。葬儀は、しきたりや形式に縛られがちですが、近年では「自分らしく送られたい」という願いが高まっています。

コロナ禍の影響で、葬儀のスタイルも変化してきました。少人数で行うことや、家族だけでのシンプルなお別れを希望する声が増えています。これらのニーズに応える形でやわらぎ斎場は、楽しく意義深いお別れの場を創造しようとしています。来場者がAIを使って自分らしいお別れのアイデアを可視化することで、自然な会話が生まれる環境を整えました。

幅広い世代が共感する体験



当日は、シニアの方々だけでなく、若い世代や家族連れや多くの人々がブースを訪れました。当然、葬儀についての話は普段は難しいテーマですが、AIを介することで参加者の間に自然な会話が生じ、人生の重要な節目についての考えを共有しました。

やわらぎ斎場が大切にしたのは、ただ葬儀プランを提案することではなく、一人一人のお別れの考えを周囲に伝え、自分らしさを見つめ直す新たなきっかけを提供することです。元気なうちから大切なことを言葉にしておくことで、いざというときに家族がその人らしい時間をつくれる手掛かりにもなります。

地域とのつながりを大切に



やわらぎ斎場は、これまで地域に密着した葬儀サービスを提供してきました。その姿勢は、今後も続けていく予定です。冠婚葬祭にかかわるサービスの提供にとどまらず、地域住民との対話を重視し、人生のさまざまな節目に寄り添う取り組みを進めることを宣言しました。

スタッフのコメントも印象的です。「最近は、葬儀のかたちが多様化してきていることを感じます。私たちが考えるお別れの時間は、負担ではなく大切な振り返りの場として位置付けています」と、やわらぎ斎場担当者は語ります。

今回の体験を通じて、自分らしさや家族とのつながりを見つめ直すことができた参加者たち。彼らの声がこの後の活動の活力になることを願っています。AIによる新たな機会が、今後も地域の皆さんとの大切なつながりを築くことにもつながるでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: やわらぎ斎場 自分らしいお別れ Age-Well HOKKAIDO

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。