玉川高島屋で味わう初夏の北海道展！ミルクとバターのグルメ特集

玉川高島屋で味わう初夏の北海道展！

5月8日から14日までの間、玉川高島屋では「初夏の大北海道展」が開催されます。今年のメインテーマは「ミルク＆バター」。北海道の酪農家が手がけた厳選のミルクを使用したグルメが大集合。初夏にぴったりの美味を楽しめる7日間となっています。

札幌や函館など、北海道の各地から集まった人気の逸品を味わえるこのイベント。特に注目は、北海道産の新鮮で無調整のミルクを100％利用したジェラートや、濃厚なおいしさのミルキーあんパフェ。岩瀬牧場から提供されるこれらの商品は、各日限られた数量しか販売されないため、早い者勝ちです。

また、ミルクデザインからは、3種類の牛乳やソフトクリームの食べ比べセットも登場。濃厚な風味と、口の中で広がるクリーミーさを実感できる絶品です。

「初夏の大北海道展」では、グルメだけでなくお手頃価格のお弁当も完備。税込1,501円で楽しめる「特製弁当」は、各日限定30点。さまざまな名店のお弁当が揃い、北海道の豊かな味を一度に楽しむことができます。

この他にも、豊富町の「とよとみ温泉川島旅館」から提供されるフレーバーバターなど、地元の厳選素材を活かした商品が目白押し。バターを使用したバタームースや、北海道産じゃがいもを使った「じゃがバターピザ」もおすすめです。

今回のイベントは、玉川高島屋本館6階の催会場で開催されます。午前10時から午後7時（最終日は午後6時まで）で、毎日新鮮な北海道グルメを楽しむことができます。

「初夏の大北海道展」は、北海道の魅力が詰まった素晴らしい機会となっています。ミルクとバターの両方の特集が組まれており、地元の酪農家の情熱が感じられる商品を味わいにぜひ足を運んでみてください。この機会に、北海道の美味しさを存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。皆様のお越しをお待ちしています。