新たなる和食の喜び『賛否両論』初監修の鶏つくね
和食の新しい魅力が詰まった『賛否両論』の鶏つくねが、ファミリーマートから2025年11月18日より全国発売されます。この惣菜は、東京都渋谷区の人気和食店『賛否両論』の笠原将弘シェフ初監修による特別な一品です。多くの人が絶賛する笠原シェフの料理が、手軽に楽しめる形で販売されることに、和食ファンの期待が高まっています。
『賛否両論』とは
『賛否両論』は、2004年に創業し、独自のアプローチで新しい和食を提供することで知られています。恵比寿に位置し、腕・舌・遊び心の三つをモットーに掲げ、季節の食材を生かしたおまかせコースで予約が取りにくいことで有名です。その料理のスタイルは、多くのファンから支持されています。
笠原シェフ初監修の惣菜
今回の注目は、笠原シェフによる初のパウチ惣菜です。「卵黄風ソース入り鶏つくね」は、鶏肉をメインにしながらも、食感を楽しむためにレンコンを加えたユニークな構成。しっとりとしたつくねの中には、卵黄風ソースが詰め込まれ、甘さと塩味のバランスが見事に調和しています。特製の甘辛いタレに絡めたこの鶏つくねは、ごはんのアクセントやおつまみとしても最適です。何気ない日常の中で、特別な和食を味わえる貴重な体験ができる商品です。
ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマルKITCHEN」は、お客様の「嬉しい」を追求しており、『賛否両論』の惣菜もその一環として位置づけられています。この商品を通じて、ファミリーマートはより多くの人に日本料理の良さを知ってもらいたいと考えています。
シェフのこだわり
笠原シェフもこの商品に対して思い入れが強く、「私が子供の頃からの大好物であるつくねを美味しく仕上げました。おかずやおつまみ、お弁当にと、いろんなシーンで楽しんでほしいです」とコメントしています。彼の想いが詰まったこの一品は、食卓に新たな彩りを加えることでしょう。
まとめ
ファミリーマートでようやく手に入る『賛否両論』の惣菜は、忙しい日々に少しの贅沢をもたらしてくれます。初監修のこの鶏つくねは、家族や友人と過ごすひとときに華を添える逸品です。是非、ファミリーマート店舗で手に取ってみてください。あなただけの特別な和の味わいがこの一品に詰まっています。今後もファミリーマートが展開する和食の幅広いラインナップに期待しつつ、「卵黄風ソース入り鶏つくね」を楽しんでください。