東北エリアの個性豊かなグルメが集まる「うまいもの決定戦」
株式会社セブン-イレブン・ジャパンが、全国を11のエリアに分けて開催する地域フェアの一環として、東北エリアに特化したメニューを紹介します。この【うまいもの決定戦】は、11月4日から17日までの14日間、地元の食材を活かした特別な商品を提供し、地域の食文化を再発見・再評価する機会となります。
 地元の味をワクワク体験!
東北エリアでは、三陸産の新鮮なめかぶをつかった「醤油ジュレで食べる三陸産めかぶとサーモン」や、秋田県の郷土料理「いぶりがっこ」を用いた「いぶりがっこラー油の冷製唐揚げ」など、地域色豊かなメニューが揃いました。これらのメニューは、ただのご飯ではなく、地元の可能性や文化を感じる重要な一品です。
 地産地消の重要性
セブン-イレブンは「地産地消」に取り組んでおり、各地域の特産品を使ったメニューを積極的に展開しています。これは、地域経済への貢献及び生産者との強いつながりを築くための取り組みです。商品の選択が生産者への応援となり、地域の未来を支えます。このフェアを通じて、お客様にもそんな想いを感じていただけることでしょう。
 商品ラインアップ
以下に、今回のフェアで注目の新メニューを紹介します:
  価格:498円(税込537.84円)  
  宮城県登米市の伝統的な料理。味がしみた油麩が、出汁の旨みとコクを引き立てます。
  価格:328円(税込354.24円)  
  和えることで一層楽しめる、秋田の郷土料理「いぶりがっこ」を使用した新感覚の唐揚げ。
  価格:698円(税込753.84円)  
  山形県舟形町のマッシュルームを使い、クリーミーでコクのあるパスタに仕上げています。
  価格:358円(税込386.64円)  
  めかぶの新しい食べ方を提案する、ジュレ状のだし醤油が絶妙に絡む一品。
  価格:260円(税込280.80円)  
  岩手県産ブルーベリーを使用したジャムとチーズを一緒にスコーンでサンド。甘酸っぱい味わいが特長です。
 地域の未来と共に
この「うまいもの決定戦」は、地域の生産者を支援し、食文化を伝える重要な機会です。東北の自然の恵みを感じることができる商品の数々は、ただ美味しいだけでなく、地元の文化や生産者を応援する意味を持っています。皆様もこの機会にぜひ、東北エリアの新しい美味しさを体験してみてください!
商品は地域ごとに異なるため、興味のある方はお近くのセブン-イレブンを訪れてみてはいかがでしょうか。最新の商品情報は公式サイトで確認できます。
 
 
 
 
 
