大阪名店と共同開発のラーメンと新うどんを楽しもう!
大阪の人気回転寿司チェーン「くら寿司」が、名店の味を取り入れた新たなラーメンと讃岐うどんを発表しました。9月5日(金)から提供が開始されるこのコラボレーションは、3年間の開発を経て実現したもので、特にラーメン「かに白湯らーめん」は食べる価値が高い一杯です。
こだわりの讃岐うどん
今回誕生した讃岐うどんは、3年の歳月をかけて開発されたこだわりの品。生地を熟成することで、弾力のある極太麺に仕上がっています。これにより、しっかりとコシが感じられ、のどごしも抜群です。料理のベースには、毎日店舗で手作りされる魚介出汁が使われており、シンプルに楽しめるつゆとの相性も申し分なくなっています。
メニューは、シンプルながらも奥深い味わいの「【讃岐】釜揚げうどん」、温玉と天然だし醤油の絶妙な組み合わせが堪能できる「【讃岐】釜玉うどん」、人気のちくわ天をトッピングした「【讃岐】ちく天ぶっかけうどん」の3種類が揃います。
名店とのコラボで誕生した「かに白湯らーめん」
さらに、食べログ百名店に8年連続で選ばれた「らーめん香澄」と「ラーメンステーション」が手を組み、濃厚なスープのラーメン「かに白湯らーめん」が登場します。このラーメンは、豚骨をベースにカニや魚介の旨みを加え、トッピングにはワタリガニの脚が使用され、贅沢な一杯に仕上がっています。
味は濃厚でカニの風味がしっかりと感じられ、素材にこだわったラーメンはぜひ一度試してみたいメニューです。もちろん、こちらも限定販売となるため、早めの訪問が推奨されます。
とろと北海フェアも開催中
9月5日からは「とろと北海」フェアも開催され、内容も非常に充実しています。大トロや中トロ、さらには「ふり塩熟成中とろ」と「ふり塩熟成大とろ」など、選りすぐりのマグロを使用した商品が並びます。とろける食感がクセになりそうな「ふり塩熟成大とろ」は、ぜひ一貫食べてほしい逸品です。
また、特製タレで煮込まれた「とろける煮穴子天」や、北海道産のタコを使用した「北海たこうに」、そして贅沢なトリュフソースのかかった「北海道牛ローストビーフ」にも目が離せません。
季節限定のスイーツも
さらに、同じく9月5日から提供される「ぷるぷるイカさんゼリー」や「くらだんごおいも(鳴門金時)」など、目にも楽しいスイーツも取り揃っています。特にぷるぷるイカさんゼリーは、可愛らしい見た目と風味豊かな味わいで、SNS映えも抜群です。
期間限定のチャンスをお見逃しなく
これらの新メニューは全て期間・数量限定での販売となります。専門店にも負けないこだわりの品々を是非、くら寿司で体験してみてはいかがでしょうか?美味しい食事と共に素敵な時間をお過ごしください。