お得な新弁当登場
2025-07-25 15:40:20

セブン-イレブンが政府備蓄米を使った新弁当を登場!手ごろな価格で満足感UP

セブン-イレブン、政府備蓄米を使った新弁当が登場



全国のセブン-イレブン店舗で、農林水産省が調達した政府備蓄米を使用した新たなお弁当が登場します。2023年8月5日より、沖縄県を除く全国各地の21,562店舗で販売が開始されるこのラインナップは、合計10種類。物価の高騰が続く中、手ごろな価格で日々の食事を満たすというニーズに応える形での発売です。

お買得感のある価格設定



今回、セブン-イレブンは「牛めし」や「親子丼」などの定番メニューを、なんと税抜き100円お買得な価格で提供します。たとえば「親子丼」は、従来価格の480円(税込518.40円)から380円(税込410.40円)に、また「牛めし」も498円(税込537.84円)から398円(税込429.84円)に設定されています。これにより、多くのお客様が手軽に美味しいお弁当を楽しめるようになります。

さらに、8月19日からは、定番商品の約1.5倍のご飯が盛り付けられた新商品を発売予定です。その中には「鶏ガラ醤油餡の天津飯」や「牛カレー」などが含まれ、通常の物量では物足りない方にも満足していただける内容です。たとえば新商品「鶏ガラ醤油餡の天津飯」は498円(税込537.84円)で、本格的な味わいを実現しています。

健康と満足感を追求



セブン-イレブンでは、「おいしさのヒミツ」として、米の品質や保管、精米、炊飯に徹底的にこだわっています。新たに使用される政府備蓄米は、しっかりとした味わいを提供し、毎日の食卓に寄り添う商品となっています。これらの商品は、食事の際に感じる満足感を高め、家計にも優しい選択肢を提供します。

販売エリアと発売スケジュール



商品は、東日本エリアを中心に8月5日から順次販売が開始され、その他のエリアでは8月12日からの取り扱いが予定されています。違うエリアでは規格が異なる場合もあるので、事前にご確認ください。販売状況によっては、一部店舗での取り扱いが限られることもあるため、事前に店頭で確認することをおすすめします。

まとめ



セブン-イレブンは、日々の食シーンに寄り添う取り組みを今後も続けていくとしています。手ごろな価格で満足感の高い商品を展開し、私たちの生活に新たな選択肢を提供してくれるこの取り組みから目が離せません。美味しさとコストパフォーマンスを両立させた新たなお弁当で、日常的な食事をぜひ楽しんでみてください!


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